「一番の幸せ」と「一番の不幸」で人を理解する仕方

旅仲間の1人が

「いつ、どんな時が、何している時が一番楽しい?」

と聞きました。

 

もう1人の旅仲間が

「人生で一番最低最悪な出来事って何?恋愛以外で」

と聞いてきました。

 

「一番楽しいこと」って、あまり自分で気づいていなかったりします。
自覚していないといいますか。
ただ楽しいから行う頻度は高いものです。

一番心が震えたことだともう少し分かりやすいでしょうか。

 

対して「一番最低最悪な出来事」に関してはよく覚えています。

 

それなら自分が本当に楽しい、一番楽しい、
というものに対して何か記録を残した方がいいなぁと思いました。
これが一番楽しいんだ、と自覚するために。

 

楽しいのに、それが心に傷をつけるわけではないので
気に留めなかったりします。

 

でもその一番楽しいことを中心に考えた日々はきっと
楽しいことについてよく考え、たくさんの楽しいがあるのだと思います。

 

この質問をした2人は同じ年代の女の子だけど、
正反対の質問で人を理解しようとします。
人間の深さとか経験の幅広さとか性格とかクセとかを見ているのかと思うのですが、

面白いなぁと思います。

 

写真は「一番楽しいことは何か」を聞いた旅人と
長く一緒に働いて同じ釜の飯を食べて過ごしたNZは南島のプカキ湖です。
この日によって色を変える美しいミルキーブルーは
氷河が岩を削ることで生まれます。

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