バングラデシュと日本のつながりに助けられました

バングラデシュと日本のつながりに助けられました

 

インドから国境を越えバングラデシュに着いて、
せっかくだから名物ロケットスチーマー(船)で
ダッカへ移動しようと思い、
3回バスを乗り換え9時間かけて船乗り場にやってきました。

そこは田舎で、ベンガル語しか通じない所でした。

宿に行きたいと運転手にジェスチャーで伝えると、
村のはずれにある建物の前でおろされました。

中に入ってみると広いテーブルに置いている資料を
じっと見ている人がいます。
そして壁にはポスターが。なんと日本語の部分があります。

その中にいた人に英語で話しかけられ、
ここは数日前まで日本のNGOの人たちが来ていて、
自分と一緒に活動していた場所なのだと説明をうけました。
そして隣がそのNGOの人たちが泊まっていた宿だよ、と教えてくれました。
ありがたいです。

次の日の朝、チケット売り場で日本語で話しかけられました。

その人は他の外国人旅行客のガイドでしたが
ずっと日本で働いていたと、とても上手に日本語を話しました。

その人がチケット売りのおじさんに話をしてくれ、
おかげで客用部屋は売り切れていたのに
船員用の一人部屋を使わせてもらえることになりました。

このガイドの人と船に乗っている間たくさん話をして
ご飯も一緒に食べて過ごしました。

私がハガキを出したいと言ったら切手を買って
郵便局へ持っていってくれると言います。
期待はそんなにしていなかったのですが、3ヶ月後に友人から
バングラデシュからハガキが届いたと連絡がきて、
もう一度感動しました。

なんだか日本に助けられている、
いえ、日本とバングラデシュに助けられている、と感じます。

 

写真は船乗り場の村「モロルゴンジ」からダッカまでの様子です。

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