ネパール人に学ぶ幸せの法則

ネパールのヒッピーテンプルで出会った
カルマの話をしてくれたネパールのおじさんは
ネパール政府のふがいなさを話しました。

 

その年のネパールには毎日13時間の停電があって、
もっとひどい年もあるそうです。

 

だから人々はあまり働くことができず、
人々は(※)ヒッピーテンプルに集まり話をしているのだそうです。

(※昔ジョンレノンやボブマーリーが
毎日朝から草をやって良い音楽に囲まれて過ごした場所だから
ヒッピーテンプルと呼ぶようになったと言いました。
真実は分かりませんが、ネパールではこの物語を時々耳にします。)

 

けれどおじさんはこう言いました。

「人々は政府のふがいなさを話し、生活も貧しい、
けれど幸せだ。
話す時間があり互いを理解する時間がある。
それがとても幸せなことだ。」

 

写真は地震が起こる2年前に撮ったものです。
少しずつでも、おじさんが幸せだと思う日々に
向かっていってほしいと願います。

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