バスに人を押し込む方法 in インド・ラオス

バスに人を押し込む方法 in インド・ラオス

 

箱の中にムリヤリ押し込むと量があまり入りません。
なので隙間なく整然と並べて、その隙間にさらに押し込むとたくさん入ります。
これは何でも当てはまると思いますが、バスの中でもそうみたいです。

 

バスの中で言うと、
まず2人用座席と2人用座席の間に2人用座席を置き
(縦10列→縦15列ぐらいになります)、
通路に小さいプラスチックのイスをつめて置き、
2人用座席に3人座れば、わりかし入ります。
荷物は外の天井に置きます。( in ラオス)

 

又は、2人用座席に3人座り、
アーム(なければ通路側に座っている人の膝の上)に1人、
窓を開けてお尻を乗せて座れば
2人用座席に5人座れます。
通路にはもうひたすら人間をつめ込みます。

 

こちらは天井の荷物棚にはニワトリがいて、
足下の荷物入れにはヤギと牛が入っています。
人々の荷物はどこにあるか分かりません。( in インド)

 

ラオスのバスは、座席に座ったら前のイスの背に膝がピッタリ当たります。
そのうち膝が痛くなってきて、
イスの背もたれの上に座ることになります。
ただし休憩中のみです。
でないとガッタガタ揺れてイスから転げ落ちることになります。

 

インドのバスは、無の境地になれたら勝ちです。
というか無にならないとちょっときついです。
ただしどのポジションにも危険があります。

 

通路側に座っていた私は
力尽きた知らないおじさんを膝にのせ、
ガンガンゆれるのを耐えようとする後ろのおばさんに
背もたれごと私の目をつかまれました。

 

前方の力尽きたおじさんに
後方のでっかい手を持つおばさんのアイアンクロー。
逃げ場はありません。

 

写真は上記両方ともカメラを出す余裕がなかったので
ネパールからインドに向かう列車を載せています。
(外国人はこの列車での国境越えはできません。)

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