ドイツ人が日本のおもちゃを売りながら旅をしていた話

ユーラシア大陸をバイクで横断中のドイツ人の男の子が
「君に見せたいものがある」
と言ってなにやら懐かしいものを持ってきました。

彼はシャイで普段あまり私としゃべらないのですが、珍しい。。

彼は木でできた三つ又を片手で持ち、
糸にぶら下がっている大きな玉を上手に三つ又の先にのせました。

あれ?これ、けん玉じゃあ・・・

彼は得意げに「これは自分がプロデュースしたんだ」
と話しました。
ドイツで売っているそうです。

 

今回の旅にもたくさん持ってきていたけれど、
売れてもうあと1個しかない、
だからこれは売れないんだ、と念をおしてきます。

それ日本にもあるよ・・・と私が言うと、
「知っているけれど、これは自分がプロデュースしたのだ」
と主張します。

外国人は時々日本のマイナーなものに興味をもちますね。

彼は彼女さんと2人でバイク旅をしていたのですが、
2人してけん玉の練習を日中しているのを時々見かけました。

うーん、微笑ましいですね。

写真は彼と出会ったモンゴルのムルンという町です。

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